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 「IPv6実験大会」1回目のまとめ 

参加者の概要

Windows 73台
Windows Xp1台
Mac-OS Lion1台
FreeBSD(version不明)1台
OpenBSD(河豚板)1台

迷走内容

  • IPv6の有効化
    • Windows 7
      ネットワークのプロパティで、「インターネットプロトコル バージョン6」にチェックを付けて[OK]するだけ。
    • Windows XP SP1
      [ネットワークコンポーネントの追加] → [プロトコル] → [ipv6]
    • 河豚板(OpenBSD Live CD)
      起動時の"IP version(s) to use"で、"6"もしくは"46"を選択。
    • FreeBSD
    • Mac-OS Lion
  • 設定の確認
    • windows
      ipconfigで、「IPv6アドレス」が表示されていればOK。
    • BSD
      ifconfig
    • DHCP
      今回は、DHCPを立てていないので、自動取得の実験は無し。
  • ping
    • ping6
      「WindowsXPは、ping6コマンドを使う」はずだったけれど、 pingでイケた。(SP当たってたからかもしれない。未確認。)
    • 自分(Loopback)
      ping ::1。
    • Jumbo Packet
      「pingが飛ばせる」 + 「他人のアドレスがわかる」 + 「ビールを呑んでいる」 = お互いにJumbo packet攻撃ごっこが始まる。 & いい歳をした大人が、結構楽しめる。
  • v6アドレスに関する酔っぱらいたちの戯言やマジメな会話
    • v6アドレス、なんとなく面倒だな
      • 入力が面倒。(桁が多いし、テンキーだけで入力できない。)
      • 記憶は不可能。(若い人にはできるかも。)
      • 口頭で伝えられるとは思えない。
        • 世の中には、そもそも「コロン」「セミコロン」「ピリオド」「カンマ」の違いが分かってない人が、結構いる。
        • 106キーボードを使ってる人には、「平仮名の『け』のところを押す」でOK
      • 結論(1a) : DNS無いと、かなりきつい。
      • 結論(1b) : エンドユーザに負担を掛けないような導入方法を考える必要がある。
    • 「IPv6アドレスはMACアドレスから生成されるから、プライバシー的にヤバイ」という話は、どうなったんだろう。
  • HTTPアクセス
    • IIS
      特別な設定変更なしで、IPv6からのアクセスを受けられる。
      アクセスできない場合は、Firewallで止められている可能性に注意。
    • IPアドレスによるアクセス
      IPアドレス直打ちの時は、IPアドレスを四角括弧('['と']')で囲む。 (http://[IPアドレス]:ポート番号/パス)
      囲み忘れると、コロンをポート番号の区切りなどと誤認識されるために、表示に失敗する。 (最近のブラウザは頭が良いので、検索プロバイダに飛んで行ってしまう。)
      ちなみに、今回は、DNSも立てていないので、URLによるアクセス実験は無し。
    • 外部WEBサイトへの接続
      今回は、ゲートウェイの準備ができていないので、外部への接続は無し。
      次回の目標として「動いているカメを見る。」こと。
  • ネットワーク共有

残課題(おもて)

  • v6ゲートウェイ建てて、外にアクセスできるようにして、踊るカメを見る。
  • DHCPv6を建てて、一時アドレスの取得を確認する。
  • DNSを建てて、クライアント名での呼び出しを試す。
  • ファイル共有がうまくいかない原因を見つける。

他の人の「まとめ」

今回の課題と残課題(うら)

  • 今回の課題(開始前の撮影を忘れたので、使用済みの缶を使って再現しました。)
  • 今回の成果物
  • 次回の残課題
(updated : 11/09/05 takuya ← posted : 11/09/03 takuya)

Takuya Kamada/Tech-Ezo, 2011